マーベル・コミックのアメコミ『X-メン』の映画化第3作で、同シリーズ最終作となる。
X-MEN:ファイナル ディシジョン [Blu-ray]
ストーリー ミュータントを導くための学校エグゼビア・スクールの主催者、チャールズ・エグゼビアはグレイ家を訪ねる。両親は、一人娘ジーンが病気だと思い世間に隠していた。しかし、彼女は世界最高のミュータントパワーの持ち主のエグゼビアをはるかにしのぐ能力の持ち主だった。それから10年後。大企業ワージントン社の社長の息子、ウォーレンは、自分の背中に翼が生え始め、誰にも言えず悩んでいた。彼が自分の手で翼を切り落とし、手と体が血で染まっているのを父親に見られ、父親は息子がミュータントであると確信する。
監督 ブレット・ラトナー
役名:出演チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX):パトリック・スチュワート
ローガン(ウルヴァリン):ヒュー・ジャックマン
スコット・サマーズ(サイクロップス):ジェームズ・マースデン
ジーン・グレイ:ファムケ・ヤンセン
オロロ・マンロー(ストーム):ハル・ベリー
その他、詳しいキャラクター名などは
Wikiをご覧ください。
制作年 2006
日本公開 2006/09
制作国 アメリカ
前作 X-MEN2
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